インタビュー企画第三弾!山崎 豊子さん(准看護師)
インタビュー企画第3弾!
こんにちは。管理者の山﨑恵理子です。
シリーズでお送りしています「ハレ*訪問看護リハビリステーション」スタッフさんインタビューですが、早くも第3回目を迎えました。😊
今回は准看護師の山崎 豊子さんにインタビューさせて頂きます。
なぜ看護師になったのですか?
元々はイベント会場で働いていました。
しかしある時父に「優しいからきっと看護師に向いている」と言われ、その一言がきっかけで看護師という職業に興味を持ちました。
実際に病院に見学に行ってみようと思い、行ってみて衝撃を受けました。寝たきりの方がいたり、人工呼吸器をつけていたり、今まで私が見ていた世界とあまりにも違かったため初めは、ショックを受けました。
しかし見学をしてみて思ったことはこんなに困っている方がいるのなら何か役に立ちたいという想いでした。
今までと全く違う職種に就くことに不安はありませんでしたか?
不安はありました。そのため自分でも本当になりたいかという思いを確かめるために1年間病院で看護助手をしました。
それでも気持ちが変わらなかったので学校に行こうと決め准看護師の資格を取りました。
利用者様にとってどのような存在でありたいですか?
癒され、信頼される存在でありたいです。
また病院で亡くなる方を多く見てきましたが、最期を家でと希望される方も多く、訪問看護でその願いを叶えていければと思っております。
以上インタビューになります。山崎さんの趣味は食べることとスポーツと手芸だそうです。
山崎さんはお話ししていると元気とパワーをもらえる方なので皆さま豊子さんが訪問に行くことを楽しみにしていてください😊