インタビュー企画第一弾!中村淳乃さん(看護師)

こんにちは。

管理者の山﨑恵理子です。
今回は看護師の中村淳乃さんにインタビューをさせて頂いたので記事にしたいと思います。

Q.なぜ看護師になったのですか?

A.20代で子どもを妊娠した時に癌が見つかりました。治療を優先するか子どもを産むかとても迷いましたが子どもを産むことを選びました。

もう自分は死ぬのだと絶望したのですが、その時考えたことは自分は今まで人の役に立てたことがあっただろうか、このまま人の役に立つことなく死んでしまうのだろうか、ということです。

そのため病気が治った後、人の役に立つ仕事がしたいと思い看護師になろうと決めました。

やはり入院している時に1番身近にいたのは看護師だったので。そして子育てしながら学校に行き看護師になりました。

Q.その入院生活で印象に残っている出来事はありますか?

A.入院中私はとにかく毎日毎日泣いてました。

このまま子どもを残して死んでしまうのではないかという思いや死への恐怖や不安、そのような気持ちから涙が止まらなかったです。

 ある日あまりにも毎日泣く私を気の毒に思ったのか師長が私の部屋に来て言いました。「あなたは大丈夫だから」と。

その時思ったことは私は大丈夫という言葉を聞きたかったんだなということでした。

看護師も医師も誰もが根拠のない大丈夫という言葉は言ってくれませんでした。もしかしたらその師長も根拠はなかったのかもしれません。

でもその根拠のない“大丈夫”という言葉に私は救われました。

Q.実際看護師になってみてどうでしたか?

とてもハードでしたが充実感がありました。この職業を選んでよかったと思っています。

また病院だと1人1人にじっくりと時間を割くことは難しかったのですが訪問看護ではその方だけに時間を使うことができるので看護の中でも訪問看護を選んでよかったです。私はこの仕事が好きで、とても楽しんで仕事をしています。


以上インタビューになりますが今回お話を聞いていて中村さんは真面目さと誠実さが伝わってくるような方でした。

趣味は読書と旅行だそうです!是非スタッフ紹介ページとあわせてご覧ください(^ ^)

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